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キッチン・家具 縮小リフォーム

2019/07/04

OBのお客様つながりで、キッチンリフォームのご依頼をいただきました。

既存キッチンは、他社で新築入居後20年の間、

ガスレンジの交換等メンテナンスをしながら

お掃除好きの奥様に大切に使用されている様子でした。

特注家具にて製作された食器収納が壁面収納として並設され、

不具合もなく、長年の使用による扉面材の剥がれがある程度です。

キッチン交換のわかりやすい動機としては、IHコンロに変更したいことと、

掃除のしやすいレンジフードに一新したいこと。

でもそれだけでは交換がもったいない気もしました。

ただし、その他のご要望として、

LDKの入口付近にある大きな冷蔵庫のおさまりを

改善したいとうご要望がありました。

確かに、部屋に対してキッチンと家具のボリュームが大きいので、

居住空間を少し窮屈にしていると感じました。

現在はお客様のライフスタイルも変化し、

既存ほどのキッチンサイズと収納量は必要ないとのことで、

そのバランス調整がキッチンリフォームの付加価値に繋がると思われました。

キッチンを縮小リフォームしたおかげで、

冷蔵庫とダイニングテーブルの配置が変わり、

LDKに余白が生まれ、空間にゆとりができました。

昨年からご相談いただき、ずいぶんお待たせしてしまいましたが、

先月工事が完了し、奥様の満足そうなお顔を拝見しますと少し安心しました。

設計部 高橋あきら