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防火シャッターの定期点検

2018/01/20
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数年前から、一定の規模を超える建物は建築物の定期点検、

建築設備の定期点検、消防設備の定期点検が義務化されていました。

その一部として防火シャッターも点検の対象になっていましたが、

2013年に発生した10名の方がお亡くなりになった福岡県の病院火災で

防火扉が旧式であったり、まったく点検がされていなかった事実に基づき、

法制化されたのだそうです。

 

この防火シャッターの定期点検ができる資格者は一級および二級建築士と

新たにできた防火設備士の方に限られます。

この防火シャッターの定期点検の講習会に昨日行ってきました。

といっても、防火設備士の講習会ではなく、点検をどの部位をどのような視点で

見ていくのかということをわかりやすく教えていただくためのものです。

 

場所は高島平にある三和シャッターさんの研修所。ショールームの向かいにあるのですが、その前に少し三和シャッターさんのショールームを見学。

工場や研究所用途のシャッターなどがありましたが、なかなか面白かったです。

シャッターの点検業務は一人でできるものではありませんので、実際に

行うとなるとなかなか大変ですし、費用もそれ相当にかかると思います。