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建物の耐用年数を延ばすには大規模改修が必要

2021/09/15

マンションやアパートなど、建物を管理している人はできるだけ建物を良い状態で長持ちさせたいですよね。
しかし、どんな建物も築年数が経過するにつれて劣化してきます。
劣化は建物の寿命が短くなる原因になるので、どうにか劣化のスピードを抑えたいはずです。
建物の劣化スピードを抑える方法の1つとして、大規模改修があります。
そこで今回は、建物の耐用年数と大規模改修の関係性について解説していきます。

▼大規模改修で建物の耐用年数は伸びる
そもそも耐用年数には2種類あり、建物の寿命を表す耐用年数と法的に定められた法定耐用年数は、どちらも耐用年数と呼ばれます。
しかし、この2つは違う意味を持ち、法定耐用年数は大規模改修を行っても延ばすことはできません。
なぜなら法定耐用年数は建物の構造ごとに最初に決められている期間なので、いくら修繕してもその期間が伸びることはないのです。
一方、大規模改修をして建物やその設備を修繕・改造することで、建物がきれいになり機能も向上するので、その分寿命は延びます。
つまり、大規模改修によって延ばすことができるのは、建物の寿命を表す耐用年数ということになります。

▼大規模改修を行うその他の理由
大規模改修によって建物の寿命を表す耐用年数を延ばすことができますが、実はそれだけではありません。
大規模改修をして建物の機能や性能が向上することで、資産価値や居住性を高めることができるのです。
住む人の満足度を上げるためにも、大規模改修が必要になります。

▼まとめ
建物の耐用年数を延ばしたいなら、大規模改修を検討してみてはいかがでしょうか。
弊社では荒川区を中心に大規模改修を行っているので、気になる方は気軽にご連絡ください。