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建物の耐用年数について

2021/09/22

どの建物にも耐用年数というものが定められていますが、耐用年数を過ぎると建物の寿命だと思っていませんか?
建物の寿命も耐用年数と呼ばれますが、法的に定められている法定耐用年数というものもあります。
この法定耐用年数は建物の構造によって決められており、改修や修繕の目安となります。
そこで今回は、建物の耐用年数について解説していきます。

▼建物の構造による耐用年数
建物の法定耐用年数は構造によって異なり以下のようになります。
・軽量鉄骨プレハブ造(骨格材肉厚3mm以下)・・・19年
・軽量鉄骨プレハブ造(骨格材肉厚3mm超4mm以下)・・・27年
・重量鉄骨造(骨格材肉厚4mm超)・・・34年
・木造・・・22年
・鉄筋コンクリート造・・・47年
この法定耐用年数を過ぎると、建物としての資産価値がなくなってしまいます。
ただし、法定耐用年数と寿命は異なり、寿命はさまざまな対策をすることで延ばすことができます。

▼耐用年数を延ばすには
法定耐用年数が決められているとはいえ、それを過ぎても安全に暮らせているマンションやアパートは多く存在します。
これは建物自体の性能が上がっていることもありますが、適切なメンテナンスを行うことで寿命を延ばすことができるのです。
何もメンテナンスしなければどんな建物も劣化していきますが、定期的に改修や修繕を行うことで劣化スピードを遅らせることができます。

▼まとめ
建物には耐用年数が設定されていますが、日頃のメンテナンス次第で寿命を延ばすことができます。
建物の劣化や不具合が気になる方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。