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大規模改修とリフォームの違いについて

2021/10/08

劣化や不具合が起こった建物やその設備を修繕するために工事をすると思いますが、大規模改修とリフォームは何が違うのかご存知ですか?
どちらも比較的大規模な工事で劣化したものを修繕しますが、この2つは違うものなんです。
そこで今回は、大規模改修とリフォームの違いについて解説していきます。

▼大規模改修とは
大規模改修とは、基本的に建物の中でも共有部分の劣化や不具合を改修し、機能や性能を向上させる目的で行う工事です。
大規模改修は12年に1回を目安として行われており、建設時にはなかった設備などを導入して建物の資産価値や居住性を高めます。
つまり、ただ劣化や不具合を元の状態に直すだけでなく、それ以上の機能を追加させるのが大規模改修にあたります。
リノベーションも性能をアップグレードするための工事なので、大規模改修と同じ意味で使われることもあります。

▼リフォームとは
新たな機能を追加する大規模改修に対して、リフォームは劣化や不具合が起こった部分を新築時の状態まで回復させる工事です。
たとえば壁紙や床材の張り替えや外壁の塗り替え、設備の交換などがリフォームにあたります。
つまり、リフォームは原状回復を目的として行う工事であって、基本的に新たに機能を追加することはありません。

▼まとめ
大規模改修とリフォームは一見同じ意味のように思えますが、大規模改修は性能をアップグレードする工事、リフォームは原状回復する工事となります。
弊社では荒川区を中心に大規模改修やリフォームを行っているので、気になる方はぜひご連絡ください。