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危険な階段とその対処法について

2021/11/15

家を建てる際に事前に図面で確認しますが、中でも階段は図面だけではイメージしにくいものです。
そのため、実際に使い始めてから失敗に気づくことが多いのです。
しかし、失敗したからと言ってすぐに作り直したり場所を移動させることはできません。
そこで今回は、危険な階段の例とその対処法について解説していきます。

▼足元が暗い
階段の近くに窓があれば日中は明るいですが、窓がないと昼間でも足元がよく見えないこともあります。
また、階段の天井に照明をつけたとしても、それだけでは明るさが足りず夜は上り下りがこわいというケースもあります。
足元が暗いと、段差を踏み外したりつまづいて転んでしまう危険性があるので、窓を付けられる場合は小さくても1つ取り付けるのがおすすめです。
また、天井の照明だけでは暗いという場合は、手すり照明やフットライトなどを使うと明るくなります。

▼勾配がきつい
面積の関係で勾配が急になってしまったというケースも少なくありませんが、毎日上り下りする階段が急だと大人でも上りにくさを感じます。
そのため、小さな子どもやお年寄りなどは転倒や落下の危険性が高まります。勾配はできるだけ緩くし、幅にも余裕を持たせることが大切です。
また、勾配が急な階段に使い勝手の悪さを感じている方は、手すりを設置してみるのもおすすめです。

▼まとめ
階段は意外と危険が詰まっている場所なので、使い勝手を考えて設計することが大切です。
もし新しく階段を作り直したいという場合は、ぜひ一度弊社にご相談ください。