ホーム › 下町の家づくりストーリー › 第1話:コンセプト 下町の家づくりストーリー 第1話:コンセプト 下町の家づくりストーリー 第1話:コンセプト 下町の「困っている家」に ひとつの答えを示したかった。 代表 渡辺 猛 小台の家プロジェクトの始まり モノリスでは数年前から、下町のリフォーム会社として、自分たちなりの技術とアイデアがつまったモデルハウスをつくりたいと考えていました。下町には、再建築不可住宅や築古住宅など、さまざまな事情を抱えた住まいが数多く残っています。「寒い」「暑い」「地震が不安」。そんな悩みを抱えながらも、「建て替えられないから仕方ない」と諦めて暮らしているご家族も少なくありません。私は、そんな住まいに対するモノリスなりの答えを、モデルハウスという形で示したい、と考えていました。だから探していたのは、状態の良い家ではありませんでした。むしろ条件の悪い家を探していました。下町に多く残る古い家が、本当に生まれ変われるのか。その答えを、自分たちの技術で証明したかったのです。そんなとき出会ったのが、小台の家でした。借地権。再建築不可。築50年以上。一般的には決して人気があるとは言えない物件です。実際に現地を訪れると、その状態は想像以上でした。外の暑さや寒さは、壁を通り越して直接体に伝わってくる。床はビー玉が転がるほど大きく傾いている。階段は、まるではしごのような急勾配。建物の中には、長年積み重なった住まいの課題が、そのまま残されていました。 リフォーム前の外観 傾いた床の室内 急な勾配の階段 この家を見て、私は改めて思いました。この家は特別な家ではない。むしろ、下町によくある住まいの課題を、そのまま抱えた家。寒さや暑さへの不満。地震への不安。そして、建て替えができないという現実。この家は、まさに下町の『困っている家』そのものでした。この家こそ、モデルハウスにふさわしい。私はそう思いました。再建築不可でも、ここまで快適な住まいにできる。古い家でも、ここまで安心して暮らせるようになる。そんな再生モデルをつくりたい。下町の再建築不可住宅に暮らす人たちに、「諦めなくていい」、そう伝えられる住まいをつくりたい。それが、小台の家プロジェクトの始まりでした。 断熱等級7。この暖かさは、 下町の暮らしを変えるかもしれない。 モデルハウスの設計にあたり、私は高性能住宅のモデルハウスを有する工務店を訪ねました。そこで体感したのが、「断熱等級6の家」の圧倒的な快適さです。冬でも暖かい。夏でも涼しい。家のどこにいても快適に過ごせる。その快適さは、私の想像を超えていました。これを下町のお客様にも体験してほしい。そう強く思いました。私が断熱性能にこだわった理由は、快適さだけではありません。家の中の温度差を小さくすることで、体への負担を減らし、健康的な暮らしにもつながります。冬の寒さを我慢するのが当たり前だった下町の家だからこそ、その価値は大きいと考えました。どうせ挑戦するなら最高水準を目指したい。そこで掲げた目標が、「断熱等級6」を超える「断熱等級7」でした。リノベーションで断熱等級7に挑戦する事例はほとんどありません。下町の古い家だからできないのではなく、下町の古い家だからこそ、やる価値がある。そう信じて、断熱等級7に挑戦することに決めました。 再建築不可物件をリノベーション モデルハウス「小台の家」 築50年の再建築不可住宅を、断熱等級7、新築同等レベルの耐震性能を備えた住まいへ。安全で快適な住まいへ再生しました。再建築不可住宅でも、ここまで生まれ変われます。ぜひ、その目でお確かめください。 再建築不可リノベを モデルハウスで体感できます。 完全予約制 再建築不可物件「小台の家」の見学予約はこちら 再建築不可物件をリノベーション モデルハウス「小台の家」 築50年の再建築不可住宅を、断熱等級7、新築同等レベルの耐震性能を備えた住まいへ。安全で快適な住まいへ再生しました。再建築不可住宅でも、ここまで生まれ変われます。ぜひ、その目でお確かめください。 モノリスの「高気密・高断熱性能」はモデルハウスで体感できます。 完全予約制 再建築不可物件「小台の家」の見学予約はこちら リノベの進め方 高気密・高断熱の家 補助金